


田舎暮らしは、
暮らしを変えなくても体験できる。
田んぼ。畑。山。昔ながらの手仕事。
そんな風景を見ると、
「こういう時間、いいな」
と思うことはありませんか。
でも、実際の毎日は忙しい。
家のこと。
子どものこと。
仕事。
買い物。
気づけば、
また一週間が終わっている。
田舎暮らしに少し憧れていても、
いきなり何かを変えるのは
難しいと思います。
だから、まずは4時間だけ。
島根県浜田市・弥栄町で、
昔の暮らしに触れてみませんか。

開催概要
2026年10月17日(土)
9:00〜13:00
<集合場所>
弥栄会館前
島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1
<参加費>
3,000円
ランチ付き
※当日現金にてお支払いをお願いいたします
今回体験するのは、
稲わらから縄をつくる
昔ながらの手仕事です。
春から田んぼで育ってきた稲。
秋にお米を収穫すると、
あとには稲わらが残ります。
その稲わらを、
自分の手でより合わせて、
一本の縄にしていきます。
縄をつくったことがなくても
大丈夫です。
今回は「初級」。
最初の準備から、
ゆっくりやっていきます。
体験のあとは、
グランドオープンした
「やさかシェアキッチン」でランチです。
<対象>
縄ない経験必要ありません。初めての方を想定して、ゆっくり進めます。
どなたでもご参加いただけます(初心者・お一人・親子での参加歓迎)
田んぼにあった稲わらが、
自分の手の中で一本の縄になる。

縄ないとは、
稲わらを手でより合わせて
縄をつくることです。
今なら、
ひもやロープは
お店ですぐに買えます。
でも昔は、
身近にある稲わらを使って、
暮らしに必要なものを
自分たちでつくっていました。
物をしばる。
農作業に使う。
生活の道具にする。
稲わらは、
お米を取ったあとの
「残り」ではなく、
暮らしの材料でもありました。
でも、
乾いた稲わらをそのまま使っても、
きれいな縄にはなりません。

ここが、
今回の体験で面白いところです。
縄ないは、
いきなり縄をつくるところから
始まるわけではありません。
まず、
稲わらを扱いやすくする。
整える。
縄がつくりやすい状態にする。
その準備があります。
今回は、
完成した材料だけを使うのではなく、
その「前のところ」から
体験します。
当日は、
こんな流れで進めます。
まずは、
稲わらの下準備。
実際にわらに触れながら、
縄をつくりやすい状態に
していきます。
次に、
縄ないの基本。
どう持つのか。
どう手を動かすのか。
どうやって
わらをつないでいくのか。
そこから、
実際に自分で縄をないます。
そして最後は、
自分でつくった縄を使って、
簡単なモチーフづくりにも
挑戦する予定です。
最初から、
うまくできなくてもいいんです。

縄ないは、
慣れている人がやると、
手の中で
スルスルと縄ができていきます。
見ていると、
簡単そうに見えるかもしれません。
でも、
実際にやってみると、
手が逆になったり、
縄がほどけたり、
思ったより難しい。
そんなこともあります。
でも、
少しずつ手を動かしていると、
バラバラだった稲わらが、
一本につながっていきます。
「あ、できた」
という瞬間が来るかもしれません。
上手な縄をつくることより、
その変化を
楽しんでもらえたらと思っています。
毎日、
頭ばかり使っていませんか。

次は何をする?
あれを忘れてない?
何時までに終わらせる?
明日は何がある?
毎日、
いろいろなことを
考えながら暮らしています。
縄ないでは、
目の前の稲わらを見て、
ただ手を動かします。
持つ。
より合わせる。
整える。
また、
より合わせる。
派手ではありません。
でも、
こういう単純な手仕事が、
思っていたより
心地よく感じる人もいます。
田舎暮らしっていいな
その気持ちだけ持って、
来てもらって大丈夫です。
移住を考えていなくても
かまいません。
農業を始める予定がなくても
かまいません。
自然の中で過ごしたい。
昔の暮らしを
ちょっとやってみたい。
いつもと違う週末にしたい。
それくらいで十分です。
田舎暮らしを、
いきなり「住むこと」から
始めなくてもいいと思っています。
まずは、
遊びに来る。
手を動かす。
地域の人と話す。
一緒にご飯を食べる。
そのくらいからでも、
田舎の暮らしは
少し見えてきます。
一人参加でも、
初めての弥栄でも。
この体験は、
地元の人だけの集まりではありません。
これまでにも、
弥栄町の外から
参加してくださる方がいます。
一人で参加する方もいます。
誰かと無理に仲良くしたり、
たくさん話したりする必要もありません。
同じ場所で、
同じ稲わらに触れて、
一緒に手を動かす。
それだけでも、
自然に会話が生まれることがあります。
初めての場所だからこそ、
少し気楽に過ごせることも
あるかもしれません。
体験のあとは、
やさかシェアキッチンでランチ。

午前中、
手を動かしたあとは、
グランドオープンした
「やさかシェアキッチン」へ。
参加したみなさんで、
一緒にランチを食べます。
「難しかったですね」
「意外とできましたね」
そんな話をしながら、
少しゆっくり。
体験して終わりではなく、
最後にご飯を囲むところまで、
今回の一日です。
こんな方におすすめ
・田んぼや畑の動画を見るのが好き。
・田舎の景色を見るとちょっとホッとする。
・昔の暮らしに興味がある。
・自然の中で過ごしたい。
・自分の手で何かをつくってみたい。
・毎日忙しく、たまには自分のために
・時間を使いたい。
・知らない町へ行ってみたい。
・「田舎暮らし、ちょっといいな」と思っている。
一つでも気になったら、
今回の体験は
合うかもしれません。
そして、「なんだか楽しそう」と思った方。
その気持ちだけでも大歓迎です。
案内役

やさか表現大学
もっぴ
弥栄町で田んぼや畑、古民家再生、
地域の食や暮らしを体験する企画を行っています。やさか表現大学では、地域の人から知恵を教わり、参加した人が実際に手を動かすことを大切にしています。分からないことや不安なことがあれば、その場で遠慮なくお声がけください。
・縄ないを一度もしたことがありません。
今回のテーマは
「初級・縄ない体験」です。
経験がない方を想定して、
稲わらの準備から、
手の動かし方、
実際に縄をなうところまで、
順番に進めます。
最初から上手にできる必要はありません。
・ 不器用なんですが、参加できますか?
参加できます。
縄がほどけたり、
思うように手が動かなかったりすることも
あると思います。
今回は、
きれいな縄を早く作るための教室ではありません。
「自分の手でやってみること」を
楽しんでもらう体験です。
・40代・50代で、普段あまり運動していません。
縄ないは、
一日中体を動かし続ける農作業ではありません。
座って手を動かす時間が中心になる予定です。
疲れたら手を止めたり、
少し休んだりしながら、
自分のペースで参加してください。
力は必要ですか?
強い力はほとんど必要ありません。
力まかせにねじるというより、
稲わらの持ち方や、
手の動かし方を覚えていく手仕事です。
最初にやり方をお伝えしながら進めます。
・4時間ずっと縄を作るんですか?
ずっと縄をない続けるわけではありません。
予定している内容は、
稲わらの下準備
↓
縄ないの基本
↓
実際に縄をなう
↓
できた縄を使った簡単なモチーフづくり
です。
体験のあとは、
やさかシェアキッチンで
みんなでランチを予定しています。
・作った縄は持って帰れますか?
自分でなった縄や、
そこから作る簡単なモチーフは、
可能な範囲で
持ち帰っていただけます。
自分の手で作ったものを、
弥栄で過ごした日の思い出として
持ち帰ってもらえたらと思っています。
・地域の人と仲良くしないとダメ?
そんなことはありません。交流を強く求めるイベントではありません。「これ、どうやるんですか?」そんな一言から、自然に会話が始まることはあると思います。でも、無理に話さなくても大丈夫です。
・一人で参加しても浮きませんか?
一人での参加も歓迎です。
家族と来ても、
友達と来ても、
一人で来ても大丈夫。
ずっと誰かと話している必要もありません。
黙々と縄をなってもいいし、
「これ、どうやるんですか?」
と話してみてもいい。
それくらいの距離感で
過ごしてもらえたらと思っています。
・親子でも参加できますか?
親子での参加も歓迎します。
ただし、
お子さんの年齢や様子によって、
すべての工程を
同じように体験できるとは限りません。
稲わらに触れる。
少し縄をなってみる。
できたものを一緒に見る。
その子に合った範囲で
楽しんでください。
・手が疲れたり、痛くなったりしませんか?
普段あまりしない手の動きなので、
人によっては
手や指が少し疲れることもあると思います。
無理して続ける必要はありません。
途中で休みながら、
できる範囲で参加してください。
・トイレは?
田んぼのすぐ近くに、集会所の水洗トイレがあります。子ども連れの方にも利用していただけます。
・服装はどうすればいいですか?
稲わらを扱うので、
細かなわらくずや、
ほこりが服につくことがあります。
動きやすく、
少し汚れても気にならない服装が
おすすめです。
田んぼの中へ入る体験ではないため、
稲刈りや田植えのように
泥だらけになる内容ではありません。
・特別な持ち物は必要ですか?
縄ないのための
特別な道具を用意する必要はありません。
飲み物など、
普段のお出かけに必要なものを
お持ちください。
そのほか必要なものがある場合は、
開催前にご案内します。
・雨が降ったらどうなりますか?
縄ないは、
田んぼの中で行う体験ではないため、
稲刈りほど天候に左右される内容ではありません。
ただし、
当日の天候や会場の状況によって
変更が必要な場合は、
事前にご連絡します。
・集合場所から迷いませんか?
集合は、
弥栄会館前です。
まずは、
そこへお越しください。
集合後は、
参加者のみなさんと一緒に
体験場所へ移動する予定です。
初めて弥栄に来る方が、
体験場所を一人で
探し回る必要はありません。
・農作業を手伝うイベントですか?
違います。
作業のノルマもありません。
今回は、
稲わらに触れて、
昔ながらの縄づくりを体験するイベントです。
早く作る必要も、
たくさん作る必要もありません。
・これって、移住イベント?
違います。移住相談会でも、移住をすすめるイベントでもありません。田舎へ引っ越す予定がなくても、もちろん大丈夫です。縄をなってみたい。子どもと遊びたい。写真を撮りたい。おいしいものを食べたい。理由は、それくらいで十分です。
やさか表現大学とは

土にふれ、苗を植え、お米ができるまでを学ぶ。種をまき、大豆を育て、収穫し、冬には「じぶん味噌」を仕込む。ひもを結び、暮らしに役立つ知恵を覚える。火種をつくり、薪へ火を移し、自分の手で炎を育てる。やさか表現大学は、弥栄町の自然や文化、暮らしの知恵を、地域の中で体験する場です。見るだけでは分からないことを、自分の手でやってみる。地域の人に教わり、参加した人同士で助け合い、最後には一緒に食卓を囲む。上手にできることよりも、やってみることを大切にしています。
当日のスケジュール
9:00 受付・集合
弥栄会館前に集合します。
受付後、当日の流れをご案内します。
9:10 自己紹介・趣旨説明
やさか表現大学の趣旨や、今回の体験内容についてお話しします。
参加者同士で簡単な自己紹介も行います。
9:20 稲わらの下準備
10:00 縄ないの基本
10:20 縄ない開始
11:00 簡単なモチーフ作り
11:40 体験終了。やさかシェアキッチンへ移動
11:50 ランチ
〜13:00 解散
食後は、参加者同士でゆるやかに交流しながら過ごします。13時頃に解散予定です。
開催概要
2026年10月17日(土)
9:00〜13:00
<集合場所>
弥栄会館前
島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1
<参加費>
3,000円
ランチ付き
※当日現金にてお支払いをお願いいたします
<体験内容>
・稲わらの下準備
・縄ないの基本
・自分で縄をなう体験
・完成した縄を使った簡単なモチーフづくり
<体験後>
やさかシェアキッチンでランチ
<対象>
縄ない経験必要ありません。初めての方を想定して、ゆっくり進めます。
どなたでもご参加いただけます(初心者・お一人・親子での参加歓迎)
<持ち物>
・汚れてもよい服装
・タオル
・飲み物
・ 軍手
<雨の場合>
室内ですので、雨天でも開催
<トイレ>
すぐ近くに水洗トイレがあります。
広島から、
少しだけ日常を離れて。

朝、いつもの町を出る。
少しずつ、
建物が減って、
山が近くなる。
田んぼが増える。
空が広くなる。
弥栄に着いたら、
稲わらに触れる。
手を動かす。
縄をつくる。
そして、
みんなでランチ。
午後には、
またいつもの暮らしへ。
何か大きなことを
始めなくても、
こんな一日なら、
今の暮らしの中にも
入れられるかもしれません。
<集合場所>
弥栄会館前(島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1)
広島方面からお越しの場合は、
車での移動が便利です。
・広島市内から車で約90分
・旭インターチェンジから約35分
道路の状況によって時間が変わるため、余裕を持ってお越しください。
「いつかやってみたい」を、
10月17日にやってみる。
田舎暮らし。
昔の手仕事。
自然の中で過ごす時間。
気になってはいるけれど、
まだ何もやったことがない。
それなら、
最初の一歩は、
このくらい小さくても
いいのではないでしょうか。
4時間だけ、
いつもの暮らしを離れて、
稲わらに触れる。
縄をつくる。
ご飯を食べる。
そして、
自分でつくった縄を
持って帰る。
10月17日(土)。
秋の弥栄町で
お待ちしています。






