


いつかやってみたかったことを、
この秋、一日だけ。
稲を刈り、秋を味わう。
やさか表現大学
「稲刈り体験と季節のビュッフェ」
鎌を手に、黄金色の稲を自分で刈る。刈った稲を束ねて、昔ながらの方法で干してみる。
そして今度は、大きなコンバインを自分で運転してみる。畑の様子がよければ、季節の野菜も収穫。
たっぷり遊んだあとは、弥栄の姐さんたちが作る季節の料理をみんなで囲みます。見るだけだった田舎の時間を、今度は自分でやってみませんか。

開催概要
2026年9月26日(土)
9:00〜13:00
<集合場所>
弥栄会館前
島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1
<参加費>
3,000円
季節のランチビュッフェ付き
※当日現金にてお支払いをお願いいたします
<参加費に含まれるもの>
・鎌の使い方を教わる・自分の手で稲を刈る・刈った稲を束ねる・昔ながらの方法で稲を干す・コンバインを実際に運転する・畑の様子を見ながら野菜を収穫・弥栄の季節のビュッフェを楽しむ
<対象>
どなたでもご参加いただけます(初心者・お一人・親子での参加歓迎)
こんな暮らし、ちょっといいな。

田んぼのある風景。畑で採れた野菜。季節のものを収穫して、みんなで食べるごはん。SNSやYouTubeでそんな暮らしを見ながら、
「こういうの、ちょっとやってみたい」と思う。
でも、仕事がある。家事がある。子どものこともある。毎日は忙しくて、
「いつか」がそのままになってしまうこともあります。
だから、暮らしを変えなくてもいい。田舎に引っ越さなくてもいい。農業を始めなくてもいい。まずは一日だけ、やってみる。やさか表現大学は、そんな入口でありたいと思っています。
高速に乗って、
山のほうへ。

いつもの休日とは、少し違う方向へ車を走らせる。町を抜け、山が近くなり、窓の外に田んぼが増えてきたら、そこが今日の遊び場です。田んぼに入って、初めて鎌を握る。稲を刈る。束ねる。昔ながらの方法で干してみる。大きなコンバインまで運転してみる。そしてお昼は、地元の人が作った料理をみんなで囲む。帰りの車では、「今日、面白かったね」なんて話しているかもしれません。
9月26日(土)は、そんな秋の日帰り小旅行にしてみませんか。
5月に植えた苗を、
今度は収穫します。

5月。やさか表現大学では、田んぼに入り、小さな苗を一本ずつ手で植えました。
夏の日差しや雨を受けながら、苗は少しずつ大きくなり、秋には黄金色の稲穂になります。そして9月。いよいよ収穫です。今回やってみるのは、いつも食べているお米の、「ごはんになる少し前」の時間。もちろん、5月の田植えに参加していなくても大丈夫です。田植えとはまったく違う体験なので、今回からの参加でも楽しんでもらえると思います。
鎌を持 って、
稲を自分で刈ってみる。

まずは、稲を刈るための鎌の使い方から。初めて触る方にも、持ち方や使い方、気をつけることを最初にしっかりお伝えします。弥栄では、地域の小学校でも、鎌を使った同じような稲刈り体験が行われています。使い方を聞いたら、いよいよ田んぼへ。稲をつかんで、ザクッ。もう一度、ザクッ。動画では分からない、稲の手ざわり。刈れたときの音。手に伝わる重さ。秋の田んぼを吹く風。上手に刈ることより、「自分でやってみた!」を楽しんでください。
刈った稲を、
今度は束ねる。

稲は、刈って終わりではありません。何本かずつ集めて、ひとつの束にします。
簡単そうに見えても、実際にやってみると、「なるほど」と思う小さなコツがあります。自分で刈った稲を、自分の手でひとつにまとめる。昔から続いてきた仕事を、ゆっくり体験してみます。
稲を掛けて、
秋の景色をつくる。

束ねた稲は、木や竹の掛けて乾かします。このあたりで昔から行われてきた
お米の収穫の方法です。ずらりと並ぶ稲。黄金色の田んぼ。山の景色。思わず写真を撮りたくなるような秋らしい風景が広がります。自分で刈った稲が、その景色の一部になる。これも今回の楽しみのひとつです。
そして今度は、
コンバインを自分で運転。

ここからは、昔ながらの手仕事から一気に現代へ。大きな稲刈りの機械、コンバインに乗ります。しかも、ただ座席に座って写真を撮るだけではありません。説明を聞きながら、実際に自分で運転する体験を予定しています。手で一本ずつ刈る世界と、大きな機械で収穫していく世界。両方を同じ日に経験すると、その違いも面白く感じられるかもしれません。そして、大人になってから「今日、コンバイン運転したよ」と言える休日は、なかなかありません。子ども以上に、大人が夢中になるかもしれません。
畑にも寄り道。

田んぼの近くには、野菜を育てている畑があります。当日の育ち具合を見ながら、
季節の野菜も収穫する予定です。今のところ、何かしら採れる可能性は高そうです。ただ、相手は自然。何が採れるのかは、その日の畑を見てからのお楽しみです。「今日は何があるかな?」そんな予定通りにならない時間も、田舎の面白さとして楽しんでください。
そして最後は、
弥栄の秋を食べる。
お昼は、弥栄の姐さんたちが作る「季節のビュッフェ」。その時期に採れる野菜を中心に、煮物や和え物、ごはんのお供など、弥栄の家庭で食べられてきた味が並ぶ予定です。好きな料理を少しずつお皿に取って、「これ何ですか?」「これ、おいしい」「どうやって作るんですか?」そんな話をしながら、みんなで食卓を囲みます。レストランの料理とは少し違うかもしれません。その土地で暮らす人が、その季節にあるもので作る。そんな弥栄のごはんです。自分で体を動かしたあとの一皿は、いつもの昼ごはんとは少し違って感じられるかもしれません。
※野菜を使った料理が中心になる予定です。野菜が苦手なお子さんには、食べられるものが少なく感じられる場合があります。

「本当においしいって、
こういうことなんですね」

これまで季節のビュッフェに参加した方からは、「本当においしいって、こういうことなんですね」
「もう都会には戻れないかも」そんな感想も聞かれました。感じ方は人それぞれです。けれど、同じ食卓を囲み、「おいしいですね」と話すうちに、初めて会った人との間にも少しずつ会話が生まれていきます。一人で参加した方も、親子で参加した方も、最後には同じ食卓を囲む。食べることを通して、
人と人がゆるやかにつながる時間です。
こんな方におすすめ
・田んぼや畑のある景色が好き。
・自然の中で過ごしたい。
・いつもとは違う休日を過ごしたい。
・子どもに新しい体験をさせたい。
・自分自身も何か初めてのことをやりたい。
・SNSで見ていた田舎の暮らしを体験してみたい。
・コンバインを運転してみたい。
・地域の料理を食べてみたい。
・写真に残る一日を過ごしたい。
そして、「なんだか楽しそう」と思った方。
その気持ちだけでも大歓迎です。
案内役

やさか表現大学
もっぴ
弥栄町で田んぼや畑、古民家再生、
地域の食や暮らしを体験する企画を行っています。やさか表現大学では、地域の人から知恵を教わり、参加した人が実際に手を動かすことを大切にしています。分からないことや不安なことがあれば、その場で遠慮なくお声がけください。
・私でも大丈夫?
たぶん、ここまで読んで「面白そう」と思っても、少し気になることがあると思います。なので、先にお答えします。農作業をしたことがありません。大丈夫です。今回の目的は、たくさん稲を刈ることではありません。初めてのことをひとつずつやってみるイベントです。できるところまでで大丈夫です。
・ 40代・50代で、普段あまり運動をしていません。
それでも大丈夫です。一日中働く農作業ではありません。疲れたら休んでください。写真を撮ったり、田んぼを眺めたりしながら、自分のペースで楽しめます。
・親子でも参加できますか?
親子での参加も歓迎します。すべての体験を無理にやる必要はありません。できるものを一緒にやってみてください。鎌を使うときは、最初に使い方や注意点を説明し、周りを確認しながら進めます。小さなお子さんは、年齢や様子に合わせて無理のない範囲で参加してください。
・一人で参加しても浮きませんか?
大丈夫です。家族でも、友達同士でも、一人でも。ずっと誰かと話し続ける必要もありません。黙々と稲を刈ってもいい。気になった人と話してもいい。それくらいの距離感で大丈夫です。
・地域の人と仲良くしないとダメ?
そんなことはありません。交流を強く求めるイベントではありません。「これ、どうやるんですか?」そんな一言から、自然に会話が始まることはあると思います。でも、無理に話さなくても大丈夫です。
・農作業を手伝わされませんか?
そのためのイベントではありません。ノルマはありません。早く刈る必要もありません。たくさん働く必要もありません。稲を刈る。写真を撮る。休む。コンバインに乗る。食べる。全部ひっくるめて、ゆるっと秋の田んぼを楽しむ一日です。
・泥だらけになる?
田植えの時期とは違い、稲刈り前の田んぼは水を抜いて乾かしています。そのため、水の中へ入って泥だらけになるような体験ではありません。もちろん屋外なので、土や草がつくことはあります。だから長靴があるなら持参いただくと良いかと思います。動きやすく、少し汚れてもよい服装がおすすめです。
・雨の場合は?
雨の場合は、小雨でも中止する予定です。田んぼの状態や安全を見て判断し、中止の場合は前日にご連絡します。
・トイレは?
田んぼのすぐ近くに、小坂集会所の水洗トイレがあります。子ども連れの方にも利用していただけます。
・田んぼまで迷いませんか?
集合場所は、弥栄会館前。そこから、参加者のみなさんと一緒に小坂集落の田んぼまで移動します。初めて弥栄へ来る方も、田んぼの場所を探し回る必要はありません。
・これって、移住イベント?
違います。移住相談会でも、移住をすすめるイベントでもありません。田舎へ引っ越す予定がなくても、もちろん大丈夫です。田んぼに行ってみたい。コンバインを運転してみたい。子どもと遊びたい。写真を撮りたい。おいしいものを食べたい。理由は、それくらいで十分です。
当日のスケジュール
9:00 受付・集合
弥栄会館前に集合します。
受付後、当日の流れをご案内します。
9:10 自己紹介・趣旨説明
やさか表現大学の趣旨や、今回の体験内容についてお話しします。
参加者同士で簡単な自己紹介も行います。
9:20 鎌の使い方を学ぶ
9:35 手刈り・束ねる・稲架掛け
10:40 コンバイン運転体験
11:30 季節の野菜収穫
12:00 季節のランチビュッフェ
〜13:00 解散
食後は、参加者同士でゆるやかに交流しながら過ごします。13時頃に解散予定です。
開催概要
2026年9月26日(土)
9:00〜13:00
<集合場所>
弥栄会館前
島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1
<参加費>
3,000円
季節のランチビュッフェ付き
※当日現金にてお支払いをお願いいたします
<内容>
・鎌の使い方を教わる
・自分の手で稲を刈る
・刈った稲を束ねる
・昔ながらの方法で稲を干す
・コンバインを実際に運転する
・畑の様子を見ながら野菜を収穫
・弥栄の季節のビュッフェを楽しむ
<対象>
どなたでもご参加いただけます(初心者歓迎・親子参加歓迎)
<持ち物>
・汚れてもよい服装
・ 長靴(あれば)
・タオル
・飲み物
・ 動きやすい靴
・ 軍手
<雨の場合>
小雨でも中止予定です。
中止の場合は、
前日にご連絡します。
<雨の場合>
田んぼのすぐ近くに
小坂集会所の水洗トイレがあります。
※自然の中で行うため、稲や野菜の育ち方、その日の田んぼの状態などによって、内容を変更する場合があります。
広島から、
わざわざ行くほど?

私たちもとても大切だと思っています。9時開始なので、広島から来る方は少し早めに家を出ることになります。だからこそ、「稲を少し刈って終わり」にはしたくありません。手で刈る。束ねる。昔ながらの方法で干す。コンバインを自分で運転する。畑で野菜を採る。地域の人が作った料理を食べる。これだけの体験を、ひとつの秋の田んぼで楽しみます。そして、体験だけではなく、山へ向かう道、黄金色の田んぼ、秋の空気、そこで撮った写真、帰り道の会話まで。一日まるごと、小さな旅として楽しんでもらえたらと思っています。テーマパークではありません。派手なアトラクションもありません。でも、「初めて鎌で稲を刈った」「コンバインを運転した」「田んぼで食べたごはんがおいしかった」そんな経験は、普通の休日とは少し違った思い出になるかもしれません。
<集合場所>
弥栄会館前(島根県浜田市弥栄町長安本郷544-1)
広島方面からお越しの場合は、
車での移動が便利です。
・広島市内から車で約90分
・旭インターチェンジから約35分
道路の状況によって時間が変わるため、余裕を持ってお越しください。
やさか表現大学とは

土にふれ、苗を植え、お米ができるまでを学ぶ。種をまき、大豆を育て、収穫し、冬には「じぶん味噌」を仕込む。ひもを結び、暮らしに役立つ知恵を覚える。火種をつくり、薪へ火を移し、自分の手で炎を育てる。やさか表現大学は、弥栄町の自然や文化、暮らしの知恵を、地域の中で体験する場です。見るだけでは分からないことを、自分の手でやってみる。地域の人に教わり、参加した人同士で助け合い、最後には一緒に食卓を囲む。上手にできることよりも、やってみることを大切にしています。
「いつかやってみたい」を、
9月26日に。

毎日の生活を、大きく変えなくてもいい。
特別な準備をしなくてもいい。
経験がなくてもいい。
一日だけ、山のほうへ車を走らせる。
田んぼに入る。
初めて鎌を握る。
稲を刈る。
束ねる。
昔ながらの方法で干す。
コンバインを自分で運転する。
畑をのぞく。
そして最後に、弥栄のごはんをみんなで食べる。
「ちょっと面白そう」そう思ったなら、
その気持ちのまま弥栄へ遊びに来てください。
うれしい。
たのしい。
おもしろい。
そんな気持ちをひとつでも持ち帰れる、秋の一日になったらうれしいです。
稲を刈り、秋を味わう。
見るだけだった田舎の時間を、
この秋、自分でやってみませんか。































